おはようございます。

昼でもおはようございます。でございますw(どこかで聞いたセリフ?!)

 

ということで第2回目のPhoro Retouch工程公開第二回目です。

今回もアートレタッチ作品のフォトショップによる加工工程をご紹介します。

今回はこれ!

 

 

高層ビルの一室の窓から突如戦闘機ハリアーが…!

映画の一場面のような光景を想定し3年前に制作しました。

 

元画像はこれ。

 

基本的に派手なRetouch無しで写真としてきちんとライティング

して撮影します。クロマキー使ったことないですよ!

 

まずは切り抜き。

髪の毛は後で髪だけ抜いて重ねて、さらに描いて対応しようと

思い髪はラフに抜きます。

 

 

ゴリゴリなRetouvhを考え、あえて人肌っぽくなく人形の

ようにRetouchします。

でもメイクはちゃんとわかるようにレタッチ。

髪は後から抜いたり描いたりです。

背景をある程度置いてから髪の毛は描くのが本当は効率的です。

もちろんヘアスタイルを崩さずに忠実に描きます。

 

 

豪華なソファーに座ってもらいましょう。

本物買ったらいくらすることか 笑

 

 

ソファー自体の色味や影をつけて本当に座っているようにします。

影は対象物が近いところにある場合は濃く案外パッキリと出ます。

影の遠近感やライティングの向きを想定し影を作ります。デッサン力が試されます。(過去に習って良かった 笑)

 

高層ビルの一室を意識するような画像を見つけ窓をくりぬいて

枠だけ使用しました。

この高画質素材画像は案外高額でして…

また良い素材を見つける時間は多大な工数がかかります。

もちろん遠近感合わせるため変形もさせてます。

 

 

窓の外は空を。

この空(雲)は案外お気に入りの素材で良く使ってます 笑

 

 

ハリアーの素材も高画質で買いましたよ 涙

良いものを作りたい場合はやはり素材を買う方が良い!

無論外で自分で撮影しても良いですが、往々にして理想の素材には程遠いものばかりになってしまいます。

やはり売られているものはちゃんと売り物を意識して撮影されてるものが多いので使いやすく、珍しかったり普通では撮れないような素材があります。

 

 

だいぶ端折りましすが 笑

このままではリアリティがないのでガラス窓感を出すために光の

反射を描きます。ガラスに映りこむ光の反射って案外ぼやけて

いないのですよね。当然ソファーも窓に反射するはずなので

ソファーの柄も窓に反射させています。

ハリアーの影も室内につけるのを忘れずに!

 

最後に色味やら微調整して完成です。

最後の仕上げでだいぶテイスト変わってくるので重要なんです。

好みもあるのですが全体的に青みがけて被写体は人肌色を落と

しました。生々しさを抑えるためです。

 

 

ちなみにこれはレイヤー数は約80くらいでした。

 

制作時間は確か6時間くらいでしょうか。。

素材を探したり含めるとその3倍はかかっているかもしれません。

素材探しには本当に苦労させられます。

 

このようにPhotoshopを使えばファンタジックな写真も作れます!

日本橋フォトスタジオPhoto Graphicoのセミナーで是非学んでください。

 

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またレタッチに関する業務請負も行っております。

https://photographico.co.jp/retouch/

 

では次回もお楽しみに!