東京都日本橋フォトスタジオPhoto Graphicoでは企業様向け広告,宣材,オーディション,プロフィール撮影,花魁体験撮影,婚活,マタニティ,終活,家族写真等々のスタジオのみならず出張での撮影も行なっております。

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お疲れ様です！

本日はLightroomの豆知識！

こういった画像編集ソフトで欠かせない機能とも言えるヒストリー。

編集内容が記録されており、前に行なった操作に戻る場合、操作した内容を確認して一気に戻ることができる便利な機能です。

何か失敗した時にやり直すことが簡単にできる機能ですね！

現像メニューの左のほうにあるヒストリーとあるところです。

実はこれってPhotoshopにももちろんあるのですが、Photoshopの場合、一度編集して保存をして写真を閉じた場合、次に写真を開くとその操作内容を記録しているヒストリーは消えているのです。

しかしLightroomの場合は自分で消さない限り残り続けているのです。

そのためカタログにそういった情報も保存されるのですが、どんどんその内容がたまりカタログデータが肥大化してゆきます。

１つのカタログで管理する写真が多くなるとヒストリーの情報も当然増えるためカタログも重くなりLightroomの操作もかったるくなったりする原因にもなります。

できればLightroomで現像が終わったらこのヒストリーも削除すると良いでしょう。

ちなみにヒストリーを削除しても現像した最終的な結果は何も変わりませんので安心してください！

ここです！

現像が終わってもう直すことがないと思った写真はこの　”×”　ボタンを押してヒストリーを削除してカタログを少しでも軽くおきましょう！

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